【Creative body(クリエイティブ・ボディ)のお稽古】という時間を始めます。
身体って、ホント、クリエイティブ。
Creativeには、創造的、独創的、創造力のある、工夫してつくる、あみだされるなどの意味があるのですが(もともとのcreateには、産み出す、育てるという意味もあります)、
『深部(芯部)をしなやかに』を合言葉に
からだの可能性をとことん信じ、創造的に、独創的に、自分の変化(仲間の変化)を楽しめる(工夫し、あみ出し、産み出し、育てる)。
そんな人と、そんな空間をつくっていける時間として。
「お稽古」という言葉
『お稽古』という言葉を使うのにも意味があって、レッスンというより、教室というより、お稽古なんです。自らが自らのために、主体的に、継続的に、そして、丁寧に。
ここらへんに、とても意味を感じているので、クリエイティブ・ボディという英語に対して、ゴリゴリの日本語(和語)です(笑)
教えてもらうというより、自ら探しに行く。正解を外に…というより、正解を含む自らの内をとことん探っていく。
もしかしたら、これまでの概念などは一旦取っ払わないといけないかもしれないですが、自分の中にある生きる神秘と創造性、全開にして機能バリバリにしたくないですか?
私はしたいです(笑)だから、いつまでも変化も進化もおもしろすぎて、終わりも天井も感じることはありません。
躊躇しないで使います「確実に世界平和につながっている」
なんとなく遠慮していたからだへの表現(自分比)。ここからは、私自身も、全開に、悔いなくいきたいと思いますので、【Creative bodyのお稽古】で、一緒に世界平和を目指してくれる人(笑)→いや、ほんとに、まじめにそう思ってる。
まずは、何事も自分から、だけど、確実に、世界平和につながってると思うので、是非一緒にお稽古しましょ☆