大関朋子(おおぜきともこ)
『本質に光を放つ人』教育・作家
人そのもののもつ本質に
あたたかく軽やかな意識と仕組みに
笑顔でみちる豊かな関わり
心地よく風通しのよい人生を
つながる、からまる、紡ぎ合う
現状をひとつずつ感じていくこと
1976年
名古屋市生まれ
(5~18歳まで岐阜県中津川市にて)
1998年
愛知教育大学教育学部外国語学科卒業
2000年
米国インディアナ州立
Ball State University Physical Education and Sport 修士卒業
帰国後、
名古屋市立中学校の英語の先生
&バスケットボール部顧問
2013年 退職
教員退職後、
ハンドメイド作家として活動。
同時に学びを再開し、
身体整え(からだととのえ)教室を始める。
その人それぞれのカラダが、
その人らしく輝き出すための
教室・講座・施術・活動。
・さとう式リンパケア上級インストラクター
・国際ウェルネス協会認定MRT(筋ゆる)マスター
・国際ウェルネス協会認定セルフケアマスター
・なみあし身体研究所
/動作改善普及センター認定インストラクター
・からだリセット開脚Advanceインストラクター
資格を活かしつつ、これまでの学びを総合的に。
2017年
地域ジュニアバスケットボールクラブを設立
2019年
いろいろな人、いろいろな人生、いろいろな考え、
その選択肢にふれる機会を共有する
朋育/躰操響室(ともいくたいそうきょうしつ)スタート
2020年3月
『それぞれが安心して成長できる機会・空間・場の創造』を理念とする
一般社団法人朋育設立
3人の子どものお母さん。
5年前は小学校でPTA副会長(母親代表)
一昨年度は、中学校でPTA副会長で、
PTA改変改革をファシリテート。
昨年度も区の副会長として、
16校区のコーディネートと変革舵切りに貢献。
今年度は、中学校のPTA会長。
⇒2023年度も会長2年目
また学びたいことがあり3度目の大学生
⇒2022.11社会教育士(養成課程)取得
学校教育・家庭教育・社会教育の
あらゆる視点をもちながら
教育をトータルに俯瞰すること
こちらでも本質の
仕組みや意識の考察を。
私が大切にしているのは、
『自分と家族、そして、
自分に繋がるご縁のある人たちが、
自分自身の人生を、自分らしく楽しく生きる幸せから自然にあふれる笑顔で輝くこと』
一般社団法人朋育代表理事
身体整え(からだととのえ)教室代表
地域ジュニアバスケットボールクラブ代表
令和4年度より中学校PTA会長
からまっている糸をほどくように
本質スキャンやコーチングをし
その人自身の、社会の笑顔の種をみつけます。
いろいろなことをやっていますが、
その源はとてもシンプル。
満ちる・豊かに・幸せに
『みんな、自分らしく生きて、にっこりできたらいいやん』
自分の人生を自分でコーディネートする生きる力、表現・創造&可能性
・選択的共生型教育コーチ
・PTA意識変容と行動改革のファシリテーター
・社会教育コーディネート(社会教育士(養成課程))
・講演、講座、教室各種
・選択的共生型教育
・学びの空間、居場所づくり
・朋育の森、朋育サテライトon-line運営
・あらゆるものの懸け橋に、グラデーションをつくっていく
一人ひとりのもつ壮大な宇宙は
社会や世界のそれと同じミクロとマクロ
軽やか鮮やか彩る社会のデザイン
それは、それぞれが満たされること
行き着く先は、世界平和
毎瞬毎秒、すべてが
自分の大切な人生の証
今年のキーワードは
“そこに笑顔はあるのかい?”
湧き上がる好奇心と違和感の存在に
そのからくりとからまりを解く本質に
自分の魂が喜ぶ過程に邁進していきたいと思っています☆
=本当はやっぱりみんなもっとカラフルなんだ=